新発田市議会 2020-09-29 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)−09月29日-01号
備考欄一番上の株式売払収入は、紫雲寺風力発電株式会社の民営に伴い、市が所有していた株式の売却による収入であります。 めくりまして、57ページをお願いいたします。備考欄上から7番目の中心市街地活性化基金繰入金は、歳出でご説明いたしました創業支援事業の新規創業支援事業助成金に充てるための原資を同基金から繰り入れたものであります。 めくりまして、59ページをお開き願います。
備考欄一番上の株式売払収入は、紫雲寺風力発電株式会社の民営に伴い、市が所有していた株式の売却による収入であります。 めくりまして、57ページをお願いいたします。備考欄上から7番目の中心市街地活性化基金繰入金は、歳出でご説明いたしました創業支援事業の新規創業支援事業助成金に充てるための原資を同基金から繰り入れたものであります。 めくりまして、59ページをお開き願います。
市長から地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定による令和元年度決算に基づく新発田市の健全化判断比率及び資金不足比率の報告についての書類の提出並びに地方自治法の規定による下越土地開発公社、株式会社エフエムしばた、紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。
新エネルギービジョンのこれまでの主な成果といたしましては、これまで第三セクターである紫雲寺風力発電株式会社に対する運営支援を行ってきたほか、住宅用太陽光発電システムの設置補助制度を創設し、一般家庭への太陽光発電の普及を促進するとともに、新たに建設した公共施設においても太陽光発電パネルの設置を進めてまいりました。
説明欄一番下の丸印、株式売払収入は、紫雲寺風力発電株式会社の民営化に伴い、当市が所有している株式の売却による売払収入であります。 次に、35ページをご覧ください。説明欄中ほどの商工費貸付金元利収入のうち、中小企業活性化対策資金貸付金元金収入から一番下の新規創業資金貸付金元金収入までは、歳出でご説明いたしました各種預託金の戻入れ分をそれぞれ減額したいというものであります。
説明欄一番上の丸、土地貸付収入につきましては、JX石油開発株式会社、新潟フォレストカントリー倶楽部株式会社、紫雲寺風力発電株式会社などへの土地貸付収入であります。 次の丸、藤塚浜財産区基金利子につきましては、基金の一部を定期預金に預け入れしていることによる利子収入であります。
次に、紫雲寺風力発電株式会社の民営化についてご報告をいたします。紫雲寺風力発電株式会社は、新エネルギーの普及と環境保護の啓発を目的として、平成13年に当時の紫雲寺町と松尾橋梁株式会社との出資による第三セクター方式で設立されました。
最初に、参考人として公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、一般社団法人新発田市観光協会から平成30年度の決算及び事業の成果について説明を受けた後、質疑に入った。 公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンターの質疑では、結婚祝金制度のいきさつについての質疑に、昭和50年からの制度である。
初めに、備考欄一番上の土地貸付収入は、新潟フォレストカントリークラブ株式会社、JX石油開発株式会社中条営業所、紫雲寺風力発電株式会社などの土地貸付収入であります。 次の藤塚浜財産区基金利子は、基金の一部を定期預金で運用したことによる利子収入であります。
説明順序は、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、次に紫雲寺風力発電株式会社、次に株式会社紫雲寺記念館、最後に一般社団法人新発田市観光協会の順で予定しております。 参考人の皆さん、本日はご多用のところ出席いただきまして、大変ありがとうございます。
また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定による平成30年度決算に基づく新発田市の健全化判断比率及び資金不足比率の報告についての書類の提出並びに地方自治法の規定による下越土地開発公社、株式会社エフエムしばた、紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。
当委員会が審査する議第69号 決算の認定について(平成30年度新発田市一般会計歳入歳出決算)において、審査の参考にするため株式会社エフエムしばた放送局長、塚野正紀さん、紫雲寺風力発電株式会社代表取締役、阿部温さん、株式会社紫雲寺記念館代表取締役、小林豊男さん、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長、増子信一さん、一般社団法人新発田市観光協会専務理事、高澤誠太郎さん、以上5名の方を参考人
次に、市長から地方自治法の規定による下越土地開発公社、紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、株式会社エフエムしばた及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。
第1日目、3月15日、審査方法と日程について決定し、まず第三セクターより説明を受けることとし、最初に紫雲寺風力発電株式会社から平成31年度事業計画の説明を受けた後、質疑に入り、稲垣富士雄委員の設置後17年を経過しており、老朽化も進んでいると思うが、今後の計画はの質疑に、あと数年でリプレースの必要も考えられるので、メーカーの選定とか、送電網のあき等を考えながら、慎重に検討する方針であるとの答弁がありました
小 坂 博 司 委員 加 藤 和 雄 委員 板 垣 功 委員 渡 邊 喜 夫 委員 ─────────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし) ─────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者 紫雲寺風力発電株式会社
次に、市長から地方自治法の規定による紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、株式会社エフエムしばた及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。それぞれ写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
当委員会が審査する議第119号 平成31年度新発田市一般会計予算議定において、審査の参考にするため3月15日、紫雲寺風力発電株式会社代表取締役、阿部温さん、株式会社紫雲寺記念館代表取締役、小林豊男さん、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長、増子信一さん、株式会社エフエムしばた放送局長、塚野正紀さん、一般社団法人新発田市観光協会専務理事、高澤誠太郎さん、以上5名の方を参考人として出席
初めに、備考欄一番上の土地貸付収入は、新潟フォレストカントリー倶楽部株式会社、JX日鉱日石開発株式会社、紫雲寺風力発電株式会社などへの土地貸付収入であります。 次の藤塚浜財産区基金利子は、基金の一部を定期預金で運用したことによる利子収入であります。
初日の本日は、参考人でございます第三セクターの紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、株式会社エフエムしばた及び一般社団法人新発田市観光協会に参考人からの意見聴取として決算状況等について説明を受け、質疑を行います。また、終了後に財務課長の総括説明及び総括質疑を行うこととしております。
当委員会が審査する議第36号 決算の認定について(平成29年度新発田市一般会計歳入歳出決算)において、審査の参考にするため9月6日、紫雲寺風力発電株式会社代表取締役、阿部温さん、株式会社紫雲寺記念館代表取締役、小林豊男さん、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長、増子信一さん、株式会社エフエムしばた放送局長、塚野正紀さん、一般社団法人新発田市観光協会専務理事、高澤誠太郎さん、以上の5